要塞化されたギリシャの島”ロドス島”(映像有り)
オフシーズンのロドス島へ
こんにちわ、ゆうや(@youyasato)です。
トルコからギリシャへの海の入り口の一つ”ロドス島(ロドース島)”
僕はトルコのマルマリスから、ここロドス島に辿り着きました。
ギリシャのリゾート地や観光地となっている島々は、約10月~5月のオフシーズンはお店やレストラン、ホテルなどのサービス業は行ってない店が半分(以上?)ぐらいありました。
何とか最低限宿泊する所、食欲を満たす所があるかなと言う感じ。
フェリーの運行も週に1,2回など難しいところもあります。(次回のクレタ島からのサントリー二島行きは2週間以上フェリーの運行がありませんでした。なので飛行機で…)
中世の街そのままに
さてロドス島ですが、これは衝撃的な島でした!!
中世の街並みが広がる旧市街はまるごと世界遺産に指定されるなど、その存在感には圧倒される。
街に至る所に見かけるはずだった”等身大の騎士の鎧”もオフシーズンだったので見かけなかった。。。
ただオフシーズンの良い所は人が少ないので、撮影がとてもはかどる。
ただ楽しみたい方はオンシーズン(6月中旬ぐらいからと現地の方に聞きました)のほうが良いですね^^;
それでは写真を紹介して、最後に映像を紹介します^^
ぜひご覧下さい。
雰囲気のある道が続く。
この扉の中はどうなっているんだろう。
こんな石畳が広がっています。
重厚感のある街の中におしゃれな店が。
雲一つない青空。
ここのカルボナーラ美味しかった。
ふと緑が広がる。このコントラストがたまらない。
グラデーションがきれいなエーゲ海。
小麦粉を挽いていた風車。