トルコに魅了された僕の観光スポットまとめ
もくじ
- 旧市街
- 新市街
- ボスポラス海峡クルーズ
- ピエール•ロティのチャイハーネ
- ミニチュアトゥルク
- 乙女の塔
- カッパドキア
- パムッカレ
まとめ
まずはイスタンブールの観光のメッカ”旧市街”
スルタンアフメット•ジャーミィ
グランドバザール
トルコを代表するイスラーム寺院“スルタンアフメット•ジャーミィ”(上)
そしてトルコを代表するバザールの”グランドバザール”(下)
旧市街にはその他にも見所が満載!!
(ブログはこちら→イスタンブールの見所はここ”旧市街”に集中している)
トルコの最先端を観るならここ”新市街”
イスティクラール通りとトラム(路線電車)
ガラタ塔(新市街)
新市街と言えば何と言ってもイスティクラール通り。
日本で言う表参道と原宿通りを足して2で割ったような感じでしょうか。
道の真ん中にはトラムヴァイ(路面電車)が走っていて、ちょいちょい車も走る。
しかしイスティクラール通りの主人公は人である。
車は人を優先しながら運転しなければいけない。
(続きはこちら→新市街とイスティクラール通りに行ってきた)
アジアとヨーロッパを隔てるボスポラス海峡クルーズ
僕たち日本人はあまり聞かない“ボスポラス海峡”とは、北は黒海、南はマルマラ海に挟まれた、アジアとヨーロッパを隔てる海峡。
トルコ人には欠かせない生活の一部となっています。
そしてこのツアーには2種類あって、途中で引き返すツアー(10リラ)と、黒海近くまで行くツアー(25リラ)があり、
(続きはこちら→4時間のボスポラス海峡クルーズを3分で体感してみよう)
ピエール•ロティのチャイハーネ
イスタンブールの見晴らしの良い丘でトルコ人愛用のチャイを飲む贅沢なひととき、
(ブログはこちら→“ピエール•ロティのチャイハーネ”に行ってきた)
とても愛嬌のあるミニチュアトゥルク
ミニチュアトゥルクはトルコを中心とした世界遺産や重要な建築などのミニチュアが展示されているレジャー施設。
西は金角湾に面した場所にあるので、景色も良いし、東はカラフルな家が立ち並んでいてつい写真を撮りたくなる感じ。
(続きはこちら→ミニチュアトゥルクで信じられない事が起こった)
切なすぎるストーリーのある”乙女の塔”
“乙女の塔”と言うと何かメルへンチックな感じがしますが、少し切ないストーリーがあるそうです。
“昔、王様の元を訪ねてきた占い師が「おまえの「愛娘は18歳の誕生日にヘビに噛まれて命を落とすだろう」と言ったそう。
(続きはこちら→乙女の塔に行ってきた)
大本命”カッパドキア”
まだまだ暗い早朝5時にホテル前で待ち合わせ、5時半に事務所でみんな集合。
僕らは全員で10人ぐらいだろうか。
アジア系の人たちがほとんど。
(続きはこちら→カッパドキアの気球ツアー)
パムッカレという石灰棚
トルコのデニズリと言う町に、パムッカレという石灰棚があります。
石灰棚は石灰成分を含む温泉水が長い時を経て結晶化し、形作られたもの。
トルコ語で「綿の城」という意味があるそうです。
(続きはこちら→パムッカレという石灰棚)
僕のトルコの歩き方まとめ
(ブログはこちら→とりあえずこれだけ!!トルコ•イスタンブールの歩き方まとめ)
トルコに魅了された僕の名産品まとめ
(ブログはこちら→トルコに魅了された僕の名産品まとめ)
トルコに魅了された僕のグルメのまとめ
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